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今日の指定校推薦の説明会、実際はあまり重要なことは無かったように思える。心得を演じたつもりだろうが全くの無意味・・・聞いてて厭きれるね、矛盾の集まりに過ぎない。 指定校推薦って何のためにあるんだろう・・・ そう考えたときに自分としては、今まで一年から三年まで良く勉強したからその努力を称え、その努力を認めたからこそ確実の合格を得られるのではないだろうか?要するに楽したいから今頑張ってると言っても過言ではないはずだ。それに筋の通った理由ではないだろうか? それなのに、今日の説明を聞いていると、上記の考えはおかしい。楽することがいけないということ。でも楽するために頑張ってるんなら何もしていないわけじゃないだろ?それは今までの努力を踏み躙っているのではないだろうか。 本校の教師を務めて生徒の努力を認めているのならそこに教師と生徒の信頼関係は十分に成り立っているはずである。 唐突だがこの高校は人材が全部ではないが腐っているのではないか?あまりにも考えが一方的過ぎる教師に生徒達が本音をぶちまけたら教師達はどう対応してくるのだろうか?興味深いこと限りない。 自分で今文を作っていてもまたっく何が言いたいのか解らなくなってきた・・・ ここで言っていることは全くの無意味。 自分の考えも他人にしてみれば全くの無価値。 そしてこの文全てが無駄と化す。
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2006-08-31 Thu 23:55
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